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2022年 5月 24日 中学生、高校1、2年生のみなさん受講進めていますか?
こんにちは、担任助手二年坂尾です。
本日は中学生、高校1、2年生に向けたブログです!!
私が今日みなさんに伝えたいことは受講をたくさんしよう!です。
3年生になる前のこの時期に東進で受講を使って学校よりも早い進度で学習することには多くのメリットがありますが、その中で2つ紹介したいと思います。
①先取り学習で本質的に学習内容が理解できる
学校の授業で初めて習う内容を受けるとノートを取るのに必死になってしまって先生の話が聞ききれなかったり、分からないなと思った所が溜まっていってしまったりすると思います。特に高校生になったみなさんは中学生の時より1時間で進む範囲が増え、演習問題を解く時間を授業内でとってくれなくなったなと感じている人も多いはずです。定期テスト前においても取り敢えず点数を取るために一夜漬けをしてただ知識を詰め込んでいるなんてことはありませんか?このような勉強を続けていても長期的な知識を得ることが出来ず無駄な時間を過ごしてしまっていてもったいないです。
だからこそ初見の内容は東進の受講を使って学んで欲しいです。東進の授業は映像なので分からなかった内容は繰り返し見ることが出来ますし、板書を取る時は授業を一時停止して先生の講義に集中することが出来ます。
学校の授業を復習、確認という扱いで受けることで学校の授業も分かるし自分の知識の再インプットを学校ですることが出来ます!
そうすることで学校の定期テストも直前に必死に詰め込むなんてことをしなくても良い成績をとることが出来ます。
受験勉強をしながら学校の成績も伸ばせるのです!
②早く受験で使う科目の一週目学習を終わらせる
東進ハイスクールでは1番受かる方法として「勝利の方程式」というものがあります。
受験にとって1番大事なことは過去問演習であり、過去問演習から第一志望校の出題傾向をいかに掴むかが合否を分ける鍵だとされています。
そのため高校3年生の6月までに基本的なインプットをする受講をやり切ることがとても大事になってきます。
これは早く終われば終わるほど過去問に入るまでに復習や演習をする時間を作ることができ、過去問を解くのに相応しい学力で問題に向かうことが出来ます。
だからこそまだ自分は受験生じゃないから大丈夫と思わず、中学生、高校1、2年生のうちに受講をたくさん進めて欲しいのです!!!
私が挙げた例はほんの一部でしかないです。
東進生のみなさんは担任の先生が作ってくれたどの受講を週に何コマ受講すべきなのかが分かる合格設計図があります。
この合格設計図から遅れずに日々学習していくことが非常に重要になります。
今からコツコツ頑張っていきましょう!!!!!
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