大学紹介 | 東進ハイスクール 巣鴨校 大学受験の予備校・塾|東京都

ブログ

2025年 7月 21日 大学紹介

 こんにちは。担任助手の小野です。最近暑くなりすぎて何をするにも気合いを入れないと体が動かない。

今回はオープンキャンパスに行くことのメリットと、僕が実際に通っている法政大学(市ヶ谷キャンパス)についても少し話していけたらと思う。

なぜ学校の先生や東進の先生はあんなに必死にオープンキャンパスに行くことを進めるのだろうか。行ったところで結局は勉強しないと合格できないから行ってもいかなくても変わらないんじゃねと思うかもしれない。僕も最初そうだった。どうせ行ったところで受験するのは変わらないしめんどくさいと思っていた。しかしめんどくさいながらも実際に行ったら全然想像と違かった。実際にキャンパスの中に入り、歩くことで大学生になったときの気分を味わうことが出来るし、ネットで調べることだけではわからない感覚の部分まで感じられた。

次に僕が通っている法政大学の市ヶ谷キャンパスについて話していこうと思う。場所は市ヶ谷駅と飯田橋駅の真ん中にあり、お堀の内側にあるので立地がとてもリッチなのだ。近くには神楽坂があり、とにかく飯屋には困らない。立地がとてもいいので、朝から夜まで治安の良さを感じることが出来るのだ。市ヶ谷キャンパスには主に四つの大きな建物があり、まず一つ目はボアソナードタワーというとても高いタワー状の校舎だ。計31階ととても高いので巣鴨付近に住んでいる僕の家からも見えるレベルだ。二つ目は富士見ゲートだ。この校舎は名前の通り校門の前に立ちはだかるゲート状の建物だ。ザ大学の講義室って感じの教卓から放射状に段々階段になっている教室がまとまっている建物だ。三つ目は大内山校舎といって一面ガラス張りのとてもモダンできれいな校舎だ。最後四つ目は富士見校舎という古びた小汚い校舎だ。富士見校舎だけは汚いと思う。高校のような小さい教室がいっぱい入っている建物だ。

夏期特別招待講習
4講座無料招待受付中!