現役合格おめでとう!!
2025年 巣鴨校 合格体験記
学習院大学
法学部
法学科
射場美佳 さん
( 駒込高等学校 )
2025年 現役合格
法学部
入学学年は高2の5月でした。東進に入って良かったことは、高3になると使える志望校別単元ジャンル演習講座です。各教科の自分の苦手な単元順に学習を進めることができ、また色々な大学の過去問を解くことができるので、異なった形式でサクサクと問題を解くことができるのも良いところです。また受講では、日本史の金谷先生の授業は日本史の流れで覚えるもので、とても分かりやすく、そして毎回自習室で笑いを堪えながら受けていたくらい面白いのでおススメです。
東進には担任の先生が一人一人ついていて、受験勉強で困ったことがあればいつでも聞くことができます。模試の後の面談では、自分の今回出来なかった問題や、苦手な大問などを点数を見ながら確認する機会が設けられていて、自分だけでは気づかなかった得意、不得意なところに気づくことができ、学習の改善にも役立てることができました。
将来なりたい職業やしたいことがまだしっかり決まってないけれど、大学生になっていろんなことにチャレンジして、自分の好きなことや本気になれるものを見つけていきたいと思います。大学で思いっきり楽しめるかどうかは今の頑張りにかかっています。将来やりたいことがある人もまだない人も、この大学受験に本気になれたら、自信がつきこれから先どんなことも乗り越えていけると思うので、頑張ってください。
東進には担任の先生が一人一人ついていて、受験勉強で困ったことがあればいつでも聞くことができます。模試の後の面談では、自分の今回出来なかった問題や、苦手な大問などを点数を見ながら確認する機会が設けられていて、自分だけでは気づかなかった得意、不得意なところに気づくことができ、学習の改善にも役立てることができました。
将来なりたい職業やしたいことがまだしっかり決まってないけれど、大学生になっていろんなことにチャレンジして、自分の好きなことや本気になれるものを見つけていきたいと思います。大学で思いっきり楽しめるかどうかは今の頑張りにかかっています。将来やりたいことがある人もまだない人も、この大学受験に本気になれたら、自信がつきこれから先どんなことも乗り越えていけると思うので、頑張ってください。
学習院大学
文学部
英語英米文化学科
福山那奈 さん
( 三田高等学校 )
2025年 現役合格
文学部
私は指定校推薦で選ばれるまでは、9月末まで全教科の勉強をしていました。特に夏休みになると、周りの私立大学を受験する友人たちの世界史の暗記や英語の伸びに圧倒され、自分の勉強方法に迷いが生じることが多々ありました。それでも隙間時間などをうまく活用していった結果、少しずつ世界史も暗記できるようになったと思います。
受験勉強をしていると周りの人の勉強時間や模試の結果で落ち込んでしまうことがあると思いますが、1番大事なのは他人と比べるのではなく、過去の自分と比べてどれくらい成長しているかを考えるようにすることだと思います。受験生の皆さんには東進の教材を自分なりに活用し、最後まであきらめずに頑張ってほしいと思います。
大学進学後は、就職活動やこれからの生活に役立つような資格の勉強をしていきたいです。また、英語が主な学科なので英語力向上に努めるのはもちろんのこと、第2外国語として選択したフランス語にも力を注ぎたいなと思っています。将来なりたい職業は明確に決まっていませんが、大学内外での様々な活動を通して何かきっかけが見つかればよいなと思っています。
受験勉強をしていると周りの人の勉強時間や模試の結果で落ち込んでしまうことがあると思いますが、1番大事なのは他人と比べるのではなく、過去の自分と比べてどれくらい成長しているかを考えるようにすることだと思います。受験生の皆さんには東進の教材を自分なりに活用し、最後まであきらめずに頑張ってほしいと思います。
大学進学後は、就職活動やこれからの生活に役立つような資格の勉強をしていきたいです。また、英語が主な学科なので英語力向上に努めるのはもちろんのこと、第2外国語として選択したフランス語にも力を注ぎたいなと思っています。将来なりたい職業は明確に決まっていませんが、大学内外での様々な活動を通して何かきっかけが見つかればよいなと思っています。
金沢大学
理工学域
物質化学類
三浦あかり さん
( 東洋高等学校 )
2025年 現役合格
理工学域
受験勉強は頑張らないといけない期間が長いし、辛いことも多かったけど直前期で成績が伸びて嬉しかったです。今まで生きてきた中でいちばん頑張ったと言える1年でした。
東進の自習室、授業ブースで勉強することを習慣化すると後々楽です。朝登校できる日は朝行くようにするといいです。早起きは突然できるものではないし、慣れてないと頭の回転が遅いまま試験を受けることになるからです。志望校別単元ジャンル演習講座はしんどいですが、頑張って続けることが大事です。
中高一貫校ではない人で、理系の数Ⅲは12月中に志望校のレベルにすると安心です。共通テスト後にも伸びるため、教科書レベルの問題ができるようになることが優先だと思います。数Ⅲ、Cの予習を進めるより数ⅡBCまでの復習を春休み、遅くとも夏休みまでにやったほうがいいです。その後は余裕がないので致命傷になりかねないです。理科で特に化学はすぐに成績が伸びないことが多いので焦らずやり続けるといいと思いました。
英語はとにかく毎日続ける、英単語と短い文章を、リスニングは共テ向けなら秋以降でも間に合うと思います。社会はずっと志望校別単元ジャンル演習講座と一対でやり続けると直前期に爆伸びしました。共通テスト1週間前で40点しか取れなかったけど本番は80点台取れました。
夏休みは過去問に追われてすごくしんどいけど、10年分を終わらせることで秋以降が楽になるはずです。将来は研究職に就きたいと思っています。まずは大学で首席を目指します。
東進の自習室、授業ブースで勉強することを習慣化すると後々楽です。朝登校できる日は朝行くようにするといいです。早起きは突然できるものではないし、慣れてないと頭の回転が遅いまま試験を受けることになるからです。志望校別単元ジャンル演習講座はしんどいですが、頑張って続けることが大事です。
中高一貫校ではない人で、理系の数Ⅲは12月中に志望校のレベルにすると安心です。共通テスト後にも伸びるため、教科書レベルの問題ができるようになることが優先だと思います。数Ⅲ、Cの予習を進めるより数ⅡBCまでの復習を春休み、遅くとも夏休みまでにやったほうがいいです。その後は余裕がないので致命傷になりかねないです。理科で特に化学はすぐに成績が伸びないことが多いので焦らずやり続けるといいと思いました。
英語はとにかく毎日続ける、英単語と短い文章を、リスニングは共テ向けなら秋以降でも間に合うと思います。社会はずっと志望校別単元ジャンル演習講座と一対でやり続けると直前期に爆伸びしました。共通テスト1週間前で40点しか取れなかったけど本番は80点台取れました。
夏休みは過去問に追われてすごくしんどいけど、10年分を終わらせることで秋以降が楽になるはずです。将来は研究職に就きたいと思っています。まずは大学で首席を目指します。
駒澤大学
文学部
歴史学科/外国史学専攻
山田結依 さん
( 共立女子高等学校 )
2025年 現役合格
文学部
東進の受講で特におススメだと思う講座は2つあります。
1つ目は「入試直前まとめ講座 世界史Bのまとめ」です。様々な時代について細かく学んだ後、最後に全体の流れを横のつながりと一緒に学ぶことで今まで習ったことを整理することができ、復習にとても役立ちました。
2つ目は「今井宏の英語E組・スタートダッシュ教室」です。最初に受講した講座でA~E組まであり、私は英語が苦手だったので一番下のE組の講座を取りました。初めての受講ということで心配していたのですが想像していたよりもずっと面白く、1時間半という普段受けていた授業の約2倍という長い時間も集中して受講することができました。この先生の授業を最初に受けることができたおかげで英語に対する苦手意識を減らすことができました。東進の先生方は話が上手で、色々な知識や経験があるので途中に出てくる雑談がとても面白く、ためになりました。
また、講座以外で良かったと思うシステムは「高速マスター基礎力養成講座」です。東進のパソコンだけでなくスマホにもアプリを入れることで通学時間などの移動時間に簡単に英単語を学ぶことができ、音声と一緒に短い時間の中で問題がどんどん進んでいくので回数がこなしやすかったです。私は音があった方が覚えやすかったのでとても役立ちました。
良かったと思う東進模試は共通プレテストです。試験直前に時間配分や自分の苦手な場所を見直すことができ、本番に活かすことができました。担任の先生は途中で一度変わってしまったのですがどちらの先生も親身になって一緒に計画を立ててくださり、入試直前まで励まし続けてくれてとてもありがたかったです。毎週チームミーティングに参加して予定を立てるのは大変だと思っていたのですが、東進に行くきっかけにもなり担任助手の方に会うたびに応援してもらい、頑張ろうという気持ちになれました。これがあったおかげで完全にサボり切ることがなく結果的に行きたい大学に進学する事ができたと思ってます。
高校のときは週3日活動のある弦楽合奏部という部活に所属しており副部長を務めていたのですが、部活後に東進に行くと帰りが遅くなり次の日に響くという理由であまり部活のある日に東進には行きませんでした。東進のない日も家で受講できるからと家に帰った日がたくさんあり、とても勿体ないことをしていたと思います。東進でも図書館でも外に出て勉強した方が確実に勉強できるので面倒くさくても絶対に行ったほうが良いです。
将来の夢というのはあまり決まっていないのですが、折角学びたい専攻の教授がいる大学に進学することができたので、更にその分野の理解を深めて将来に繋げたいと思っています。
1つ目は「入試直前まとめ講座 世界史Bのまとめ」です。様々な時代について細かく学んだ後、最後に全体の流れを横のつながりと一緒に学ぶことで今まで習ったことを整理することができ、復習にとても役立ちました。
2つ目は「今井宏の英語E組・スタートダッシュ教室」です。最初に受講した講座でA~E組まであり、私は英語が苦手だったので一番下のE組の講座を取りました。初めての受講ということで心配していたのですが想像していたよりもずっと面白く、1時間半という普段受けていた授業の約2倍という長い時間も集中して受講することができました。この先生の授業を最初に受けることができたおかげで英語に対する苦手意識を減らすことができました。東進の先生方は話が上手で、色々な知識や経験があるので途中に出てくる雑談がとても面白く、ためになりました。
また、講座以外で良かったと思うシステムは「高速マスター基礎力養成講座」です。東進のパソコンだけでなくスマホにもアプリを入れることで通学時間などの移動時間に簡単に英単語を学ぶことができ、音声と一緒に短い時間の中で問題がどんどん進んでいくので回数がこなしやすかったです。私は音があった方が覚えやすかったのでとても役立ちました。
良かったと思う東進模試は共通プレテストです。試験直前に時間配分や自分の苦手な場所を見直すことができ、本番に活かすことができました。担任の先生は途中で一度変わってしまったのですがどちらの先生も親身になって一緒に計画を立ててくださり、入試直前まで励まし続けてくれてとてもありがたかったです。毎週チームミーティングに参加して予定を立てるのは大変だと思っていたのですが、東進に行くきっかけにもなり担任助手の方に会うたびに応援してもらい、頑張ろうという気持ちになれました。これがあったおかげで完全にサボり切ることがなく結果的に行きたい大学に進学する事ができたと思ってます。
高校のときは週3日活動のある弦楽合奏部という部活に所属しており副部長を務めていたのですが、部活後に東進に行くと帰りが遅くなり次の日に響くという理由であまり部活のある日に東進には行きませんでした。東進のない日も家で受講できるからと家に帰った日がたくさんあり、とても勿体ないことをしていたと思います。東進でも図書館でも外に出て勉強した方が確実に勉強できるので面倒くさくても絶対に行ったほうが良いです。
将来の夢というのはあまり決まっていないのですが、折角学びたい専攻の教授がいる大学に進学することができたので、更にその分野の理解を深めて将来に繋げたいと思っています。
芝浦工業大学
建築学部
建築学科/UAコース
杉浦龍 くん
( 順天高等学校 )
2025年 現役合格
建築学部
僕は、高1の7月に東進に入りました。最初は張り切って高速マスター基礎力養成講座を2週間で終わらせたりしていて、受講も順調に進んでいましたが、僕は小さなことに対してもとても悲観的になり、過剰に心配してしまう性格なので、何かあるごとに勉強のペースが乱れてしまい、受講や高速マスター基礎力養成講座を推奨期間で終わらすことができませんでした。
合格できた理由としては、後悔している場合じゃないと思えることができたからです。僕が伝えたいのは、後悔を引きずりながらも毎日少しずつ前進することです。レベルを下げることも考えましたが、妥協はしたくありませんでした。あんなに時間を無駄にしたことを後悔する毎日でしたが、なんとか踏ん張りました。夏休みのままでいたなら全落ちしていたでしょう。考えてみると、頑張ることが出来る環境を与えてくださったのは両親はもちろん、東進ハイスクールです。
今井先生のE、D、C組は英弱な僕を助けてくれた最高の講座で、やまぐち先生のスタンダード物理は、偏差値30台から60まで上げることが出来た物理に苦手意識を持っている人がやるべき講座です。講座以外にも、担任助手の方と定期的にやるチームミーティングは、勉強の進度を確認する受験生のメンテナンスのようなものでした。最終的に、芝浦の建築学部に進学しました。これからは、建物を通して、経済を活性化させることを目標に頑張ります。3年間弱東進で学ぶことができて幸せです。焦らず、毎日苦手をつぶして、合格を勝ち取ってください。
合格できた理由としては、後悔している場合じゃないと思えることができたからです。僕が伝えたいのは、後悔を引きずりながらも毎日少しずつ前進することです。レベルを下げることも考えましたが、妥協はしたくありませんでした。あんなに時間を無駄にしたことを後悔する毎日でしたが、なんとか踏ん張りました。夏休みのままでいたなら全落ちしていたでしょう。考えてみると、頑張ることが出来る環境を与えてくださったのは両親はもちろん、東進ハイスクールです。
今井先生のE、D、C組は英弱な僕を助けてくれた最高の講座で、やまぐち先生のスタンダード物理は、偏差値30台から60まで上げることが出来た物理に苦手意識を持っている人がやるべき講座です。講座以外にも、担任助手の方と定期的にやるチームミーティングは、勉強の進度を確認する受験生のメンテナンスのようなものでした。最終的に、芝浦の建築学部に進学しました。これからは、建物を通して、経済を活性化させることを目標に頑張ります。3年間弱東進で学ぶことができて幸せです。焦らず、毎日苦手をつぶして、合格を勝ち取ってください。







