ブログ
2026年 3月 7日 【私の文転体験記】高3の5月に文転したホントの話

こんにちは!巣鴨校担任助手1年の吉田優花です!
最近やっと春らしくなってきましたね!
季節の変わり目でもあるので体調管理には気を付けていきましょう!
今日お話しするのは他でもない「文転」のお話です!
かくいう私も文転経験者ですが、文転はよく大変そうとよく言われます。
でも実際どうなのでしょうか?
結論:当たり前に大変
自明でした。
多くの中高一貫校だったら高校2年生で文理が分かれる中で、1年の遅れがあるのは冷や汗ものですよね…
こんな茶番は置いておいて、今回は私の文転体験記をつづっていこうと思います!
時はさかのぼって、高校1年秋。
文理選択の時期がやってきました。
ここで私は迷った挙句、理系で希望を出すことになります。
私「数学好きだし、理科基礎もまあまあだから多分いけるっしょ!薬学部とかかっこいいじゃん!」
まさか2年後には文系になっているなんて思いもしない発言ですね。
ちなみに当時の得意科目は国語・歴史・英語で苦手科目は物理基礎・化学基礎でした。
本当に理系で良いのでしょうか…?
そして高校2年生。理系コースのため社会の授業が減り、数学と理科が増えます。
私「数学はもう復習だから余裕!」
※学校では数学Ⅲを履修しないコースにいました
ここで事件が起きます。
手始めに生物の授業から。
私「むむ、理解が追いつかないぞ」
生物基礎を暗記だけで乗り切ったため、生物の膨大な暗記量と論述には歯が立ちませんでした。
だから言ったのに、と声が聞こえてくるのは気のせいでしょうか。
そして極めつけは化学の授業です。
私「むむむ、緩衝液が分からないぞ」
担任の先生が難しいと言っていた浸透圧を乗り切った先にあった緩衝液に打ち砕かれました。
何度教科書に戻っても、問題集を解いても理解が出来ませんでした。
ここで私は思いました。
私「これを大学でも学ぶのは無理。でも文転するのは…。経済系で数学でも受けられるところがあるからそこも受けようかな」
そして高校3年生。いよいよ受験生です。
高校2年生の秋も高校3年生のコース決定がありましたが、決めきれず高校3年生も理系クラスに居続けました。
※ヘスの法則あたりや有機化学の構造決定は好きだったのも私の決断を遅らせた一因です。
転機は5月。担任の先生との面談の時です。
理系コースで経済系学部が第一志望、併願校に薬学部という世にも奇妙な志望校一覧を提出しました。
担任「薬学部と経済系が両方受かったらどっちに行くの?」
私「経済系ですね(キッパリ)」
担任「じゃあ薬学部受ける意味ないじゃん」
私「…」
自明でした。
ここから私は理系クラスにいながら私立文系を数学受験するべく勉強することになります。
幸いにも数学は嫌いではなかったため、理系の勉強を全部捨てることにはなりませんでした。
しかし悲しいことに(?)私の性格的に履修した科目は良い成績を取りたいという気持ちがあったため、9月まで化学の勉強を続けていました。
夏休みは無機化学の暗記をしながら文系数学の勉強をする、一般的には珍しい受験生が生まれました。
以上が私の文転体験記となります。
結果的には自分が納得できる大学に進学することが出来ました!
今、文転ないしは理転を考えている高校生に伝えたいことは
本当にその学問を学びたいのか・どうしてなのかを考えるということです!
私は薬剤師になりたくて理系を選択しましたが、6年間化学漬けの生活には恐らく耐えられなかったでしょう。
早いうちから将来何をしたくて何を学びたいのかしっかり考えるべきです!
4年間ないしは6年間、はたまたそれ以上の時間をかけて学ぶ学問なのですから、慎重に考えましょう!
しかし、途中で学びたいことが変わっても、どうにかできる可能性はあります。
重要なのは諦めないこと。ただそれだけです!
それではまたお会いしましょう!
現在東進ハイスクール巣鴨校では、新年度特別招待講習を実施しています!
1日でも早く受験勉強を始めてスタートダッシュを決めよう!
お申し込みは以下のバナーから!
************
TEL : 0120-104-780
開館時間
平日:13:00~21:45
土曜:10:00~21:45
日曜/祝日:10:00~19:00
*************









