ブログ 2020年01月の記事一覧
2020年 1月 12日 センター直前！！！
センター試験本番が近づいてきましたね…
受験生の皆さんは誰しも不安や焦りを感じていると思います。
そんな時こそ、今まで通りでいることが大切です。
何となく今までの勉強に自信が持てなくて新しい参考書をやり始めるなどしなくても大丈夫です。
また、必ずしも全教科いい点を取る必要もありません。
あと１週間で自分のベストを出すための勉強をしましょう。
自分の第一志望校に合格するためにはどの教科をあと何点上げなければいけないのか。
その点数上げるためには何を何時間やればいいのか。
何に気を付けて問題を解けばいいのか。
これらを日々確認し、常に今の自分に必要なことをやりきる、という意識をもって計画を立て実行していきましょう。
悩みがあったらすぐに担任助手に相談しましょう。
私たちは最後まで受験生を応援しています。
一緒に頑張りましょう！！！
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TEL : 0120-104-780
月~金 13：00~21：45
土 10：00~21：45
日 10：00~19：00
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2020年 1月 9日 冬休み期間が終了しました
お久しぶりです、富沢です。 ホッカイロが手放せない季節になってきましたね。受験生の皆さんは体調への気遣いを忘れないようにしましょう。
さて、昨日1/8(水)をもって冬休み時間が終了し、以下の通り通常の開館時間に戻ります。
平日は １３：００～２１：４５
土曜日は １０：００～２１：４５
日曜・祝日は １０：００～１９：００
ご注意ください。
また、多くの受験生はもう学校が終わり、午前中は校舎以外で勉強する必要があると思います。そこで、昨年の僕がどうセンター直前期を過ごしたか紹介していこうと思います！
①家でも集中できるような勉強を午前中に済ます
人によるかもしれませんが、僕は家での勉強は苦手なタイプでした。かといって家から出るのも億劫だったので、午前中は個人的に好きだった英語の音読や、数学の問題集など、家でやっても比較的集中しやすい学習にあてていました。朝の調子がでない時に嫌いな勉強をしていると疲れてしまうので、なにか自分の勉強スイッチが入る方法を見つけましょう。
②朝は規則正しく６：３０起き
センター本番の起床時間がだいたい６：３０だったのでそこに合わせて起床時間を決めていました。センター試験はただでさえ緊張感があるので、できる限り”いつも通り”でいることが重要です。なので、日ごろの生活スタイルをセンターの日に合わせていました。また、就寝時間も２４：００までには寝る、としていました。こうすると一日あたりの最大勉強時間がはっきり分かります。
③本番から逆算した計画に則った学習
センターまで一週間を切った段階で計画を整理しなおし、勉強時間当たり点数が最も伸びるように工夫しました。僕でいえばセンター数学を苦手としていて、かつ二次試験でも利用したかったため、半分近くの時間を数学に割くような計画にしていました。
以上になります！当たり前のことばかりかもしれませんが、当たり前のことを当たり前にやるのが一番確実です。
また、センター試験同日受験模試を受ける低学年の人たちは、目標得点を明確に持ち、試験中の時間配分について考えていきましょう！ ここまでの努力を測る機会です。万全の状態で臨みましょう。
そして、同日受験の方は、来年の形式に合わせ、リスニングの配点が英語全体の半分になっています。巣鴨校では模試まで毎日閉館１５分前からディクテーション（英語音声の書き取り）＆音読会を行っています！ みなさんの参加をお待ちしています！
では、センターまでの残り９日、有意義に過ごしましょう！ 応援しています！ 質問等は気兼ねなく！
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2020年 1月 7日 センター試験同日模試まであと11日！
こんにちは！新年から大学の試験勉強に追われ気味の辻です！
今年はセンターがついに最後の年となりましたね。共通テストは民間英語試験や記述式問題で未だに揺れていますが新高3以下はとにかく基礎固めのための勉強あるのみです！
本日はあと11日に迫ったセンター試験同日模試について、その特徴を書きたいと思います！
特長①：受験生と「同じ日」に、1年後に実施される共通テスト(予想問題)または本番の入試(センター試験と同じ問題)に挑戦し、受験勉強スタートのきっかけに
受験生と同じ日に同じ問題もしくは共通テスト予想問題を解くことであと1年に迫った受験勉強への意識を高めましょう！東進は過去にも数回共通テスト対策模試を行っており競合他塾のものより正確な予想問題を作成できます。
特長②：全受験型で理科・地歴公民を含む全教科の受験が可能
これも重要です。皆さんには多様な志望校があり様々な受験の方式があります。理科・地歴公民含めすべての教科で受験可能なので皆さんのニーズに合わせたスタイルが用意できます。
特長③：試験実施から中6日で成績表をスピード返却
これは個人的に東進模試最大の強みだと思っています。新高3にとってあと1年に迫った受験勉強、1分1秒の努力差が1年後の結果に直結します。それに模試が終わってから間が開いてしまうと復習への熱量が下がってしまいますからね。東進の模試は非常にスピーディに返却されるので即復習と次回の模試への計画立てが可能です。
以上が東進のセンター試験同日模試の特徴です。あと11日、全力で頑張りましょう！
【この記事をご覧になった東進生以外の方へ】
センター試験同日模試の申し込み締め切りまであと8日となっております。今回の模試にご興味がある方はお早めにお申し込みを！
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2020年 1月 4日 新年あけましておめでとうございます～受験生ガンバレ～
こんにちは！
初日の出はナガセ新宿ビル15階で拝みました、宮下龍之介です！
今回は、1/1~2 に行われた【正月特訓】の経験を踏まえ、受験生へ一言、という事で書いていきたいと思います！
正月特訓では、英語をどうしても伸ばしたい、第一志望に受かりたい、という生徒が、2日間新宿のビルにこもって英語をひたすら勉強するイベントです！
受験生たちは、残り受験への日数が少ない中で、藁にもすがる思いで参加しました。
1日勉強漬け、勉強してない時間はないような過酷なスケジュールをこなし、第一志望合格を見据えて頑張りました。
私は、スタッフとしてこの正月特訓に参加させていただきましたが、本当に過酷で、真剣で、ガチでした。
参加者は、この2日間の経験を踏まえ、受験までの残り日程、最大効率で勉強しています。絶対合格をつかみ取ろうと頑張っています。
さて、受験生のみなさん。残りセンターまで2週間です。
第一志望への思いはしっかり保っていますか？合格に足る努力量は確保できていますか？
これからの期間、受験生はみんな同様に勉強しまくります。
差がつくのは、「どれだけ思いが強いか」です。
今、精神的につらい時期だと思います。点数が伸びない、周りが点数取ってて焦る、時間が足りない…等色々あるでしょう！
しかし、その不安を払拭する唯一の方法は、「勉強に没頭すること」です。
気にならないくらい勉強に没頭し、最後まであきらめず思いを強く持ってください。
続けることが出来る人が最後に成功します。ガンバレ！
でも、やっぱりだめだ、となったら担任助手に気軽に話して下さい。いつでも笑顔で待ってます！
さぁ最後まで、全力で走り切ろう！
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